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内視鏡検査の予約状況(最新版)

内視鏡検査の予約状況(最新版)

 10月7日現在の予約状況です。

・上部内視鏡検査(胃カメラ)

 10月11日(火)以降検査は可能です。

 なお、胃カメラ検査は診察時間内に行います。

 診察の進行具合によりお待たせすることがあります。予めご了承ください。

・下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)

 直近で10月19日(水)に1枠あります。

 お待たせして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※ 大腸カメラ検査の方は事前診察が必要になります。
  検査前に受診をお願いします。
※ 鎮静剤を使用しての検査をご希望の場合、お車での来院はお控えください。
※ 至急の検査が必要な場合は個別に対応いたしますので、診察時にご相談ください。

アニサキスに注意

院長のまつえです。

先日元AKB48の板野友美さんがアニサキスになったということでネットでも話題になっていました。

アニサキス症は全国的に増えてきています。

実は八王子市にある当院でも6月に入ってから3件のアニサキス除去をおこないました。

アニサキスが発見されやすい魚としてイカ、サバ、さんま、イワシ、サケなどの有名ですが、先日は太刀魚の生食からアニサキスが発見されました。どんな魚にもいると考えてください。

 

 


アニサキスの予防には目視、冷凍、加熱が有効です。

・鮮度を徹底:新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く
・目視で確認:目視で確認してアニサキス幼虫を除去
・冷凍が有効:マイナス20℃で24時間以上。
(※家庭用冷凍庫の場合は48時間以上冷凍 )
・加熱が有効:70℃以上、または60℃なら1分加熱

胃のアニサキスは、内視鏡により除去することができます。除去後まもなく症状は治ります。

ただアニサキスが腸まで行ってしまった場合は内視鏡的に除去することは難しくなります。経口感染後、十数時間~数日後に、強い下腹部痛、吐き気、嘔吐、発熱などの症状が現れます。
稀ではありますが、腸閉塞や腸穿孔に至るケースも見られ、入院加療が必要となります。

生食摂取後、数時間でのお腹の痛み、吐き気、嘔吐を認めた場合は早めにご相談ください。

 

 

大腸内視鏡検査の工夫1

院長のまつえです。

早いもので開院して1ヶ月が過ぎました。
近隣の方、また遠方より内視鏡検査を受けにきていただき誠にありがとうございます。

 

今回は当院の大腸内視鏡検査の工夫についてお話したいと思います。

1、痛みの少ない内視鏡検査
2、見逃しのない大腸内視鏡検査
3
、拡大内視鏡検査による詳細診断
4、院内で下剤の前処置が行える
5、日帰り大腸ポリープ切除

1、痛みの少ない内視鏡検査

痛い、辛いと言われる大腸内視鏡検査。これが検査を受けようと思っていても、なかなか検査から遠ざかってしまう最大の要因と思われがちですが、実は検査から遠ざかる最大の要因は症状がない事だと私は思っています。
出血した場合多くの方が大腸カメラを受けます。大腸がんの早期は症状がありません。
多くの方に大腸検査を受けていただくために、当院では少しでも痛みが少なく検査が受けられる工夫をしていきます。

それでは痛みの少ない体に負担の少ない大腸検査とは?

鎮静剤(うとうとする薬)を使って寝ている間に検査が終わる

 

それは少し違います。

 

大腸検査は肛門からカメラを入れて、盲腸まで進み、そこからカメラを抜きながら盲腸(一番奥)から肛門まで空気を入れて大腸全体を観察します。生理的な食べ物の流れと逆行してカメラを奥まで入れる。つまり痛みが出るのは肛門から盲腸に進む時です。

理由は大腸は腹腔の周りを取り囲むようにして走行している臓器で、上行結腸、下行結腸、直腸は腸間膜を持たず、腹壁や骨盤腔に直接固定されています。
要は固定されていない場所、S状結腸、横行結腸がカメラで引っ張られて痛みを感じます。

よく検査中にお腹を押しますね〜と

これは腸を伸ばさないための工夫なのです。

いかに固定されてない大腸の粘膜を引っ張らないで(伸展させないで)一番奥の盲腸に到達すること。

その技術に軽い鎮静剤を使ってあげることこれが一番苦痛がなく体に負担のない内視鏡検査と考えております。


これは術者の腕と考えてください。

痛み、体に負担の少ない内視鏡には、医師の経験や心遣いが一番大切だと思っています。

その心遣いにはリラックスできるような医師や看護師の声かけなどのソフト面も含まれます。

また心遣いには設備やテクニックなどのハード面もあります。

当院ではカメラの先端にフードをつけて腸をめくるよう、腸を伸ばさない工夫をして、送気量を最小限にして進んでいく事で痛みを最小限にします。

 

またお腹の張りを最小限に軽減するために空気ではなく、二酸化炭素に変えて検査を行っています。

二酸化炭素は空気の3040倍吸収に優れており、肺から排出されていきます。これによりお腹の張りを最小限に抑えることができます。

 


当院ではできるかぎり苦痛の軽減する工夫をこれからも行っていきますので安心してご来院ください。

次回は2、見逃しのない大腸内視鏡検査です。

 

 

 

 

 

ヘリコバクターピロリと胃がん

院長のまつえです。
今回はピロリ菌についてお話しします。
ピロリ菌なんてかわいい名前がついていますが、正式名はヘリコバクター・ピロリと言います。ヘリコとは「らせん」とか「旋回」という意味。

ヘリコプターのヘリコと同じです。ひげの部分を回転させて移動します。

そしてピロリ菌に感染したからといって、潰瘍や胃癌が必ず発症するわけではありませんが、感染したほとんどの人に胃炎がおこります。除菌しない限り、ピロリ菌は胃の中にすみ続け慢性的炎症が続き、胃の粘膜を防御する力が弱まり、ストレスや塩分の多い食事、発癌物質などの攻撃を受けやすい無防備な状態となります。

ピロリ菌が原因で起こる疾患には萎縮性胃炎、胃十二指腸潰瘍、胃がんなどがあります。

胃がんの発生を少なくする事。

今まで早期胃癌の内視鏡治療を行ってきた経験からピロリ菌を除菌する意義はここにあると思っています。
院内でピロリ菌検査を行える環境を整えました。

ご来院ありがとうございました。

院長のまつえです。
4月9日、10日と内覧会を開催させていただきました。
2日間たくさんの方に来院していただきありがとうございました。
4月11日月曜日より開院いたしました。
地域の方々の健康を支えていけるクリニックをスタッフ一同作り上げていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

内覧会開催

院長のまつえです。
本日たくさんのお花をいただきました。
開業準備から約10ヶ月。開業準備に携わっていただいた関係者各位には改めて感謝いたします。
ありがとうございます。
明日、明後日は予定通り内覧会を開催いたします。
新型コロナ感染対策のため、入口での検温、入場制限をさせていただきます。
時間は10時〜15時を予定しておりますので、皆様隣接のクリエイトさんへお買い物のついでに覗きに来てください。
内視鏡検査予約も開始しますので、胃カメラ、大腸カメラを受けてみようと思っている方はご来院ください。
明日よりインターネット予約も開始いたしますので併せてご利用ください。

内覧会準備

院長のまつえです。
内覧会の準備をスタッフ一同で行いました。
4月9日(土)、10日(日)10時から15時です。
人数制限を行いながら開催いたしますので、お時間のある方はぜひお越しください。

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